下妻市議会 2019-06-12 令和元年 第2回定例会(第4日 6月12日)
具体的な業務改善の内容という、どのような提案があったかということでございますが、各種イベントとか団体とか委員等の統廃合をすべきじゃないかとか、あとはいろいろな各種図面、消防水利地図だったり家屋平面図だったり道路台帳等があった、そういう図面についてのデータ化についても進めていったほうがいいんじゃないかとか、そういった提案がございました。
具体的な業務改善の内容という、どのような提案があったかということでございますが、各種イベントとか団体とか委員等の統廃合をすべきじゃないかとか、あとはいろいろな各種図面、消防水利地図だったり家屋平面図だったり道路台帳等があった、そういう図面についてのデータ化についても進めていったほうがいいんじゃないかとか、そういった提案がございました。
◎飯塚 都市整備部次長 まず,認定することによって,市が管理するものということに,道路台帳等を整備して,これは確定しますと,告示して公に知らしめますので,それをもって管理するというふうになってございます。 あと,もう一つは,これはあれなんですけれども,税のほうになるんですけれども,認定することによって,地方交付税の算定の中に入ってきます。 以上でございます。 ○寺田 委員長 堤委員。
各部署で管理をしている公有財産台帳や道路台帳等を一元的にまとめることは、非常に困難もつきまとうと思います。 例えば、ただいまも出てまいりました道路台帳、そして橋梁台帳など面積や構造などの物質情報だけでありますとか、それこそ台帳にも載っていない資産もあるかもしれません。場合によっては取得額が不明な資産を評価することもあるかもしれません。
また,新たに平成24年度から取り組む事業といたしましては,介護予防事業事務円滑化事業,道路台帳等データ化事業の2事業を計画しており,継続の6事業と合わせますと合計で8事業を実施する予定でございます。
これにつきましては、旧笠間地区全域の地籍修正図の測量業務、また道路台帳等の更新委託業務費でございます。 次に、決算書、15節工事請負費でございます。支出済額696万5,280円のうち450万8,280円が笠間支所分でございます。これにつきましては、交通安全施設等の事業でございまして、カーブミラー等の設置工事を37件実施をしているところでございます。
予備調査というのはどういうことかと申しますと、経費をかけないで、道路台帳等による平面図、公図、地番、地籍、地権者の調査、それから航空写真等による家屋等の現況の土地利用の調査を実施しまして、既存の地図で概略の線形を検討していきたいと、そういうことでございます。
そういう部分であれば当然、道路の面積、延長ですか、そういうことから面積が拡大されますと、当然道路台帳等による数値を使いますので、そういう部分では基準財政需要額に算入される数値は大きくなると思います。